​第2回 2017年3月

訪問栄養の過去・現在・未来
​〜これからの管理栄養士に期待されること〜

「訪問栄養」と聞くとどんな印象を抱くでしょうか?


介護業界だけのもの?
施設に所属していないと行えないもの?

確かに、まだまだわたしたち管理栄養士にとっても敷居が高いように感じるかもしれません。

日本でこの訪問栄養にいち早く取り組まれ在宅栄養管理に関する研究の先駆者として
栄養指導の新たな道を切り拓かれた方が
武庫川女子大学 生活環境学部食物栄養学科  前田 佳予子教授です。

 

 


先駆者は決して
「先駆者になろう」とか「第一人者になろう」と思って始めたのではないのだと思います。

 

きっと目の前に困っている人や
時代によって起こる社会の課題に直面し今自分にできることは何かと自らを問い、
無我夢中で取り組まれた結果、先駆者として走ってきていた。


そういうことなのだと思います。

 

 

 


これからの少子高齢化社会に、訪問栄養は介護業界でますます需要が増えるでしょう。

それは介護支援としてだけでなく
事業として、ベビーシッターサービスや、家事代行サービスなどと連携し

指導者が自ら対象者に合わせた食事を作るという時代もそう遠くはないように感じます。

一般社団法人輝栄会が主催する次世代栄養フォーラム
第2回テーマは「訪問栄養管理」。

 

知識を瞬時に知恵にすること、
訪問することで見えてくる現場の現状課題。

まだ前例がない時代から取り組まれてきたからこそ
語れる訪問栄養指導のこれから求められる資質についてじっくり伺います。

 

前田 佳予子(まえだ かよこ)氏   プロフィール

武庫川女子大学 生活環境学部 食物栄養学科 教授

管理栄養士(保健衛生学博士)

一般社団法人日本在宅栄養管理緒学会 理事長

公益社団法人 日本ケアアライアンス構成員

病院勤務時代に、「在宅訪問食事指導料」が新設された際

いち早く在宅訪問食事指導に取り組まれた在宅栄養管理の分野の第一人者。

 

地域の高齢者の栄養状態と咬合力、訪問栄養食事指導における栄養介入の効果などのご研究で

学会発表や論文発表をされている。

著書では、臨地実習のガイドブックや栄養教育論、在宅患者への訪問栄養指導など

多数出版されている。


 

 


■フォーラム詳細

​<テーマ>

訪問栄養の過去・現在・未来

〜これからの管理栄養士に期待されること〜

<対象>

栄養士・管理栄養士または、栄養士・管理栄養士を目指す学生

訪問介護、訪問栄養に関わる担当者さま、事業主様


<主催>

一般社団法人 輝栄会

 


<会場>

CIVI北梅田研修センター大阪市北区芝田2-7-18オーエックス梅田ビル新館5F


JR「大阪」駅 御堂筋北口から徒歩5分
地下鉄御堂筋線「梅田」駅 5番出口から徒歩3分、阪急「梅田」駅 茶屋町口から徒歩5分

http://www.civi-c.co.jp/access.html#kita

<日時>

​2017年3月19日(日)

 

 

<時間>

13:00 開場(受付開始) 13:30 開演(16:30 終了予定)

 

<定員>

先着60名様

<参加費>

輝栄会会員 3,000円 (当日払い4,000円) *ご入会はこちらから

一般    5,000円(当日払い6,000円)